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2013年5月22日水曜日

喜久屋細見 其の拾肆

皆さまおこんばんは、華宵でございます。
今日は禿のかりんちゃんのご紹介。
お座敷においでくださってる方々にはもうお馴染みですよね。

いつも色々なことに気がついてくれて
ほんに心の優しい子でありいす。
みのりと二人並んでいる姿は日本人形のよう。
最近よく、お座敷で禿二人が舞ってくれるのですが
これがまた可愛らしい(*´`*)
貴方様もどうぞ癒されにいらしてくださいね。


○SLを始めたきっかけは?

当時別のネトゲをやっておりまして、そこでの友人からのお誘いをうけて数名でSLにやってきました。

○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

遊郭のあったSIMに住んでいたこともあり遊郭というものが身近な存在であったことと、花魁や姐さまがたの頑張っているお姿を見て少しでも力になれたらと思ったからです。

○お座敷ではどんなお仕事・役割をしてるの?

禿(かむろ)という見習いの女の子です。はいそこ、ハゲって読まない!
主にお座敷でのお手伝いをしております。

○お客様をおもてなしするとき一番大事にしているのは何?

とにかく笑顔と元気ですね!伝わってるといいなぁ…

○遊郭で働いていてどの時間が一番好き?

開店間近のひとときです。適度な緊張感と今日の一番乗りのお客様はどなたかしら?とワクワクしてしまう感じが好きです。

○好きな花は?

自宅で育てているのはキルタンサス。あと日本人なので桜も大好きです。

○無人島に一つだけ持っていけるとしたら何を持っていく?

ファイヤースチール(火打石)ですかね~。やはり人間は火がないと生きていけない気がします。


◇かりんから皆様へ◇

喜久屋の禿・その2のほうでございます(*´∀`*)ノ
くるわことばもおぼつかないひよっこですが、どうぞよろしくおねがいします。
花魁や姐さまがた、そして喜久屋へおいでになる皆さまから様々な刺激をいただきながら、日々成長していけたらと思います。

2013年3月13日水曜日

喜久屋細見 其の拾参

皆様おこんばんは、華宵でございます。
最近ようやく暖かくなってまいりましたね
早い処では桜がもう咲いているとか。
満開になる日が今から待ち遠しいですね。

さて、今宵は梅茶に上がった吹雪の紹介です。
どことなくあどけなさの残る横顔、おっとりとした雰囲気
そんな見た目そのままに、ほんに可愛らしい遊女でございます。

いつも一生懸命で、時々おっちょこちょい
守ってあげたい! という気持ちをくすぐられます(*´ェ`*)
優しい時間を過ごしたい方、ぜひ彼女を誘ってみてくださいませ。


源氏名:吹雪
お花:雪柳


○SLを始めたきっかけは?

友達の誘いで。(でも友達は1週間で引退ww)

○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

和風大好きなのと着物が好きということで。

○お客様をおもてなしするとき一番大事にしているのは何?

自分もお客様も楽しくってことを大事に。

○お座敷で今までにやってしまった失敗談は?

梅茶になってのご挨拶のとき・・・

○好きな色、好きな花は?

好きな色は青、黒、ピンク 好きな花はかすみそう、ひまわり、菫、菖蒲

○好きな男性の仕草は?

メガネをクイっと上げたりするところ・・・(ヘンですか・・・@@;)

○攻めるのと虐められるのどっちが好き?

攻める方は苦手なのでいじめられるほうがいいです(´・ω・`)

◇吹雪から皆様へ◇

ご挨拶の機会をいただけるとは思っても見んせんでした。
梅茶になりんした明るいだけがとりえの吹雪でありんす。
まだまだ未熟ゆえ、失敗したりご迷惑をおかけするかもしれんせん。
でありんすが、がんばって姐さま達についていって精進していきたく思いんす。
これからも皆様の暖かいお心で見守っていただけたら嬉しいでありんす。

2013年3月5日火曜日

都々逸見聞録 その弐

皆様ごきげんよう、太夫の瑠扇で御座います。


あたたかい日もあれば
其処此処で春の息吹をチラっと感じながらも
まだまだ寒い日が多いこの時期、春のうららかな光が待ち遠しい季節です。

地域によってはまだ豪雪であったり
もうすぐ雪解けであったりと、まだまだ雪が似合うのも本音・・・。

本日はそんな
雪と春近し風情を感じられる都々逸を紹介したいと思いんす。
不二の雪さえとけるというに 心一つがとけぬとは
(作者不明)
中村風迅洞著「どどいつ万葉集」より


雪解けの様と想う相手の心をかけているうたでありんす。
なんだか少し片思いを連想させる、とても切ない恋のうたでありんす。

色鮮やかに燃えるような恋とは別に、
冷たく澄み切った、凛とした空気の中に佇むような恋
一途に想い続けるそんな恋もいいものでありんす・・・。


さて、今宵もいつものお座敷でありんす。
今はまだ少し先の春を待ちながら
喜久屋の華を愛でにいらしてくださいなんし。

十時半より、あなた様のお越しをお待ちしておりぃす。




2013年1月23日水曜日

喜久屋細見 其の拾壱

みなさま、おこんばんは。
華宵でございます。

今宵はついこの間、梅茶に昇格したばかりの照葉のご紹介。
先立って姐さまが紹介されている通り、開業以来、梅茶に上がったはじめての遊女
喜久屋の梅ちゃん第一号なのです!
反面、はじめてのことで、何かと面倒をかけてしまったり、ばたばたしてしまったり…
それでもしっかりついてきてくれた、そんな芯の強い照葉。

お座敷でもふっと面白いことを言っては場を盛り上げるのがとっても上手。
しっかり者なのにごく稀に奇跡的な噛みを披露したりと
くるくると変わるその表情に目を離せないコでありんす^^

彼女が梅茶に上がるのを心待ちにされていた方も多いのでは?
気になる方はぜひ、お部屋にお誘いになってくださいなんし。
楽しいひと時を過ごせること間違いなしです。


源氏名:照葉
お花:睡蓮


○SLを始めたきっかけは?

別ゲームの知り合いに誘われて来ました

○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

歴女というほどではありませんが、江戸時代の文化に興味があったので、せっかくなら体験してみようと思いました。

○遊郭に入って一番驚いたことは?

花魁姐さんたちのきらびやかさと粋なお客様が多いこと

○お座敷中RLでよく飲んでいるものは?

麦茶!アルコールは一切ダメなので麦茶が友です。

○好きな色、好きな花は?

好きな色は黄色。好きな花は八重桜。八重山吹。

○無人島に一つだけ持っていけるとしたら何を持っていく?

どこでもドア

○攻めるのと虐められるのどっちが好き?

どっちも好きでありぃす❤状況に応じてというところでしょうかw

◇照葉から皆様へ◇

みなさま、ごきげんよろしゅうおざります。
照葉でありんすえ。
年明けと同時に梅茶と相成りんした。
これもひとえに、お客様はじめ、喜久屋のめんばーのお陰でおざります。
さらに研鑽を積み、歌って踊れてノリツッコミができる遊女を目指しますので、
これからもお引き立てのほどお願いいたしんす。

2012年12月13日木曜日

煤掃き 師走の煤払い

皆様ごきげんよう、瑠扇にございんす。

少し前に山の紅葉が燃えていたかと思えば、今じゃすっかり落ち葉の絨毯冬景色です。
一年あっという間に過ぎていきぃす。

師走に入りまして遊廓では本日煤掃き 師走の煤払いの日で御座います。
(大掃除の事で御座います)

遊女や芸者をはじめ、妓楼の者総出で一年の汚れを落とし綺麗にしていきます。




日頃の行いがよいせいか(笑)ここ遊廓楼喜久屋が御座います吉原では晴天にて
煤払いにはもってこいの日和に御座いんす。^^

これから大掃除に取り掛かる方も多いかと思いんす。
気持ちよく掃除をして、新しい年を迎える準備をいたしんしょう。

寒い日が続いておりぃす。
皆様お風などめされませぬように、御体御自愛くださいまし。

瑠扇



2012年12月5日水曜日

喜久屋細見 其の玖

おこんばんは。華宵です(´◡`)
今年も残すところあとひと月でございんすなあ。
今宵も前回に引き続き、内芸者の訪螺 (とら)についてのご紹介です。

海外の方がいらしたり、スクリプトで困ったりすると
皆がグループIMで訪螺に助けを求めるので実は人一倍働いてる彼女です。
そして、研修中から素晴らしい仕事っぷりで成した偉業は数知れず…
ほんとにほんとに感謝してます。ありがとう。

お座敷での鋭い突っ込みも秀逸で、絶妙な笑いのセンスも大好きですw
皆様もぜひ訪螺の話術と舞を堪能しにいらしてくださいましね。
ほんに面白いコでございんす^^



○SLを始めたきっかけは?

SLと全く関係のないブログに、SLの紹介記事が載っていて、車を着たりして面白そうだと思ったので。
Second Life 初心者ツアーの回
http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/07/second-life.html
車装着の回
http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/05/post_1.html

○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

日本のお店でお仕事がしてみたくてソラマメのトップページを見たら、
右下の欄にオープニングスタッフ募集という文字があって、それがたまたま遊郭だったから。
(単純に、既にあるお店に途中から入っていくのが苦手なので、とにかくオープニングスタッフが良かった)

○お座敷ではどんなお仕事・役割をしてるの?

内芸者というお仕事です。内芸者とは遊郭お抱えのスクリプター通訳芸者です。
お座敷の控えの間でひたすらお客様の会話にツッコミを入れ続け踊りや和楽器の演奏に専念しております。

○内芸者になって困ったことは?また良かったことは?

服、楽器、アニメーションなどにひたすら出費がかさんで、資金のやりくりに苦労しました。
なるべくお客様にはその季節に合った着物で踊りを楽しんでいただきたいのと、お客様の人数や土地音楽に合った楽器を用意したいのとで、開店前は特にあちこち買い物に出かけて揃えていました。
良かったことは、ずっと広間(前座敷)にいるため、最初から最後までお客様同士の会話が楽しめることです。

○お座敷で今までにやってしまった失敗談は?

その1:スタッフグループIMで、藤扇花魁を「と失せん花魁」と呼んでしまったこと。
その2:開店後2週間ぐらい、自分がスクリプトを作ったお座布団の調子が悪かったこと(お客さま、本当にごめんなさい)

○遊郭に入って一番驚いたことは?

意外と普通の会話をしていること。

○SLでお気に入りの場所はどこ?

ロールプレイSIM の Mystara http://maps.secondlife.com/secondlife/Krillian/182/110/312
Fallen Gods の環境 SIM っぽいとこ http://maps.secondlife.com/secondlife/Aear/57/139/28


◇訪螺から皆様へ◇

皆様の話芸がとても秀逸で、私は芸をしにきているのか見に来ているのか分からなくなります。いつもありがとうございます。

2012年11月24日土曜日

喜久屋細見 其の捌

おこんばんは。華宵でございんす。
皆様、喜久屋の新しいお土産はゲットされましたか?
シンプルながらも細部まで美しい足袋です。姐さまのこだわりを感じます。
ぜひぜひお持ち帰りくださいまし。

さて近頃、内芸者って普通の芸者とどう違うの?と聞かれることがあります。
そこで少しご説明を^^
『内芸者』とは妓楼に住み込みの芸者で
張り見世の時の清掻やお座敷での盛り上げ役をしていました。
しかしながらお客と深い間柄になることはご法度だったそう。
芸は売っても身は売らぬ、凛とした心意気を感じます。

今宵はそんな喜久屋の内芸者、珠恋 (たまこ)のご紹介です。
彼女はとてもセンスが良くて、着物も粋なのをよく着てるのですが
普段のお洋服がほんとうに素敵…(*´∀`*)
芸事や着物についての探究心も素晴らしく
色んなことを調べてきては教えてくれ、こちらが嬉しくなってしまいます。
物腰の柔らかい彼女との会話はほんに心が癒されます。


○SLを始めたきっかけは?

着せ替えやおうち作りをマイペースに楽しめるゲームがないかな?と
探していたところ、セカンドライフは自由度が高くて面白いよ!と教えてもらって始めました。

○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

お世話になっている方にご紹介いただいて。

○お座敷ではどんなお仕事・役割をしてるの?

大広間での舞、音曲と、お客様とのお話でございます。
吉原芸者に倣いまして御指名はお受けできませんが、
お客様とお話するのは大好きです (*´∇`*)

○お客様をおもてなしするとき一番大事にしているのは何?

どなたさまも楽しいお気持ちになっていただけるように…
お一人お一人となるべく丁寧にお話させていただけたらいいな、と思います^^

○遊郭で働いていてどの時間が一番好き?

お客様を玄関でお見送りするときです。
今日も楽しんでいただけたかな、とお帰りになる後ろ姿を見送るとき。
一日の終わりに「おやすみなさい、よい夢を」とお声かけさせていただけるのは幸せなことです。

○SLでの普段の服装はどんなのが好き?

服装自体はシンプルに、ちょっと強めのアクセサリーや小物でアクセントをつけるのが好きです。
どこかフェミニンな雰囲気が感じられるようなものがすき!

○攻めるのと虐められるのどっちが好き?

好きなひとからは虐められたいかも(*´∇`*)
(だけどいじめすぎに注意!しょんぼりしますっ(≧ヘ≦)


◇珠恋から皆様へ◇

和の風情を楽しみながら、どうぞ一緒に楽しいひと時を過ごしてくださいませ^^ お待ちしております。

2012年11月18日日曜日

喜久屋細見 其の漆

皆様おこんばんは。
いよいよ冬本番、いかがお過ごしでしょうか。
この細見を書き始めたころはまだ暑さが厳しく
季節の移ろいは早いものだなあと感じている華宵です。

さて、今宵は喜久屋の可愛い担当、禿のみのり のご紹介です。
可愛らしい容姿もさることながら、大変機転の効く子で
さらりと古典の文句を織り交ぜた会話をしたり、書の心得があったり
沢山の引き出しを持っているのだなあ、といつも関心しっぱなしです。
ちなみに身請け話から姐さんを守ることにも定評があります( ´∀`)

『禿』とは花魁や高級女郎の下についていた7歳~8歳の女の子で
雑用をする傍ら、妓楼のしきたりや芸事、接客などを学んでいました。
将来的には高い位の遊女を目指すエリート候補生であったようです。
ハゲと仰る方がたまにいますがかむろです!w(またはかぶろなど

みのり個人の指名は出来ませんが、お部屋に遊女のお供ととして呼ぶことは可能です。
ぜひ、皆様のみのりちゃんの可愛さと聡明さを愛でにいらしてくださいませ。


○SLを始めたきっかけは?

ともだちにさそわれて、なんとなくはじめました。

○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

姐さま方のありし日のうるわしさが忘れがたくて(*'-'*)

○お座敷ではどんなお仕事・役割をしてるの?

禿でございます。ふだんはにぎやか担当、最近個室案内もすこしずつおぼえているところでございます。

○お客様をおもてなしするとき一番大事にしているのは何?

わっちが普段いるのは広間でございますので、なるべく皆さまとお話しさせていただけるように気をつけておりんす。
まだまだ修行中でございますが・・・。

○禿になって困ったことは?また良かったことは?

姐さま方とはまったく役割が違いますので、ときどき不安になります。
よかったことは花魁方、姐さま方、兄さま方、そしてお越しくださる皆さまにかわいがっていただけることです。
わっちでもお役に立てることがあれば、大変うれしゅうございんす。

○遊郭で働いていてどの時間が一番好き?

藤扇花魁、瑠扇花魁、華宵姐さまのおそばにひかえて、芸者衆の姐さま方を見ている時間です。禿特権でございますね(*'-'*)b
お客様にお写真をいただいたときは、うれしくて胸がいっぱいでした。
禿にまでお心遣いくださるお客様がいらっしゃること、ほんにうれしゅうございます。

○お座敷で今までにやってしまった失敗談は?

お座敷中にうっかりふすましめちゃったことです・・・。ごめんなさい。


◇みのりから皆様へ◇

わっちにまでご挨拶の機会をいただけるとは思わず、うれしゅう思うておりんす。
そういえば喜久屋には禿いるよね、といっていただけるよう、精進してまいります。
今後ともよろしゅうにm(__)m

2012年10月26日金曜日

十三夜 お月見営業

皆様ごきげんよう、瑠扇で御座います。

秋の実りの季節になりんした。
そして10月27日は紋日、十三夜のお月見で御座いんす。


月見とは:
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月見(つきみ)とは、月、主に満月を眺めて楽しむこと。観月(かんげつ)とも称する。
八月十五夜の月に対して十三夜の月見は「後(のち)の月」と呼ばれる。

WIKIペディアより
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日本では、古くから秋の名月を鑑賞する「お月見」の風習があります。

名月といえば中秋の名月が有名ですが、もう一つ名月が存在します。
それは十三夜の月と呼ばれるもので、
旧暦9月13日に見られる月のことです。

2012年の場合は10月27日にあたり、
ちょうどこの頃は栗が実る時期であることから、栗名月と呼ばれることもあります。
お月見というと旧暦八月十五日の十五夜がもっとも有名ですが、
日本では古来旧暦九月十三日の十三夜も、また美しい月であると重んじてきました。

中秋の名月(十五夜)はもともと中国で行われていた行事が日本に伝来したものですが、
この十三夜の月見は日本独自の風習です。
(一説には宇多法皇が九月十三夜の月を愛で「無双」と賞したことが始まりとも、醍醐天皇の時代(延喜十九年:西暦919年)に開かれた観月の宴が風習化したものとも言われています。)





遊廓楼喜久屋では
本日紋日として、十三夜のお月見営業を行います。

普段とは少し違う、一風変わった遊女の支度からお座敷、舞台まで、
十三夜の月夜を楽しんでいただける様ご用意して
皆様のお越しをおまちしております。

是非お越し下さいなんし。


太夫 瑠扇





2012年10月8日月曜日

ご挨拶 瑠扇

皆様ごきげんよう。

先に初代太夫の藤扇太夫よりブログ記事にて紹介していただきました、
このたび太夫を拝命いたしました瑠扇でありんす。



私がSLの出来事の中で遊女として始まることになったのが、かれこれ3年以上前になりぃす。
今でもその当時のことはよく覚えていんす。
初めて遊廓に触れ、初めて花魁の姿をみて感動しました。
しかし当の本人は初めてづくしで緊張し、まわりもろくに見れない何もわかっていない遊女です。
そこで不慣れなわっちのことを面倒見てくださったのが、先輩遊女と現在の藤扇太夫でありんす。
特に藤扇太夫は、何もわからないわっちにいろいろとお話してくださり、
親切でとても頼もしく楽しいお方
こんな素敵な遊女になりたい!と、思ったのでありんす。

お気づきの方も多いかと思いんすが、わっちは名前に『扇』が付きます。
どうしても藤扇太夫の名前から『扇』の一文字を使わせていただきたかったのでありんす。
勿論わっちの勝手な気持ち・想いでありんす。
そこから遊女としての瑠扇がスタートいたしました。

ここまで皆様のお力をかりながらやってこれました。
そしてここから先
はなはだ微力ではありんすが、遊廓楼喜久屋発展の為
今後も今まで応援してくださった方々や友人、ご協力くださいました関係各位の皆様
共に楽しんだり悲しんだり頑張ってきた妹遊女達の為にも
最大の努力を重ねてまいるつもりでありんす。

皆様には今後共これまで以上の御支援と御助言を賜りますようよろしくお願いいたします。

新しく始まったばかりの遊廓ではありますが、楽しんでいただきたいです。
どうぞよろしゅうおたの申しんす。

遊廓楼喜久屋 太夫瑠扇

2012年10月3日水曜日

喜久屋細見 其の陸

皆様ごきげんよう。華宵でございます。
先日は沢山のお越しありがとうございました。
RL悪天候の中、何かと行き届かぬ部分もあったかと思いますが、皆様暖かいお声をかけて下さりほんに感謝しております。

さて、その先日のお座敷にて二代目太夫を襲名された瑠扇花魁、今宵はそのご紹介をさせて頂きます。
多くの芸事に優れ、人一倍の努力をされている姐さまです。
それでいてお話していると可愛らしいところもあったり(*´◡`*)
そんな瑠扇花魁の魅力を皆様もぜひ感じにいらしてくださいまし。


おぼろ月夜に寄添う二人
かすむ篝にが浮く

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 源氏名:瑠扇
 お花:牡丹
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

○SLを始めたきっかけは?

会社のひとに進められて始めたら、ハマりました。

○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

元々母の影響からか、日本の伝統文化的な事に興味があって、華道や茶道・着物を学んでいました。
そこから、日本の歴史や遊郭について調べていくうちに、自分でも遊女というものを疑似体験してみたくなり遊郭に入ろうと思うようになりました。

○お客様をおもてなしするとき一番大事にしているのは何?

場の雰囲気を大切にして、心地よい空気感を感じていただけるように・・・。

○初見世の時の心境は?

緊張と不安と高揚感の入り混じった心境

○SLでお気に入りの場所はどこ?

キレイな景色のあるところ・雰囲気のある幻想的な場所

○好きな男性の仕草は?

メガネを指でそっとあげる
高いところのモノをさっと取ってくれる
車のバックの時、シートに腕をまわし後ろを見る姿勢
テーブルに肩肘をついて、物思いにふけっている姿

○攻めるのと虐められるのどっちが好き?

攻めるのも虐められるのもどっちも好き

◇瑠扇花魁から皆様へ◇

セカンドライフ内にある、和の心と粋で固めた素敵な遊郭です。
楽しんでいって下さい。


2012年9月16日日曜日

喜久屋細見 其の参

皆様、ごきげんよう。華宵にございんす。
すこし涼しくなってきたかなと思ったら、台風の影響かじめじめ…。
なんともはっきりしないお天気で心まで曇っていきそうです。
今日はそんなモヤモヤも吹き飛ばしてくれそうな遊女の紹介を。

可愛い妹遊女の卯月の紹介でございます。
少女のような可憐さと大人の艶っぽさが同居しているコ。
ふんわりとした雰囲気を持ちながら、いざという時は頼れるしっかり者でもありんす。


◇◆◇◆◇◆◇◆
源氏名:卯月
お花:芝桜
◇◆◇◆◇◆◇◆


○SLを始めたきっかけは?

まずはじめに、色々と、とある企画で
花魁 吉原というのを 調べておりました。そのときに
このセカンドライフという世界を知ったのです。
知ったのは本当に最近で、2011年が終わろうとしているときでした。

○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

もっと、吉原のことや、花魁のこと、
もっと、リアルに近く、感じたかったのかもしれません。
その場で生きているように感じたかったのかもしれませんですっ。はぃ・・・。

○お客様をおもてなしするとき一番大事にしているのは何?

やっぱり、一緒にいて楽しい事嬉しい事を
いっぱいいっぱい!共有したいなって想っていることでしょぅか?

○初見世の時の心境は?

まだ、これからだと思うのですが・・・
なんか・・・へんな、緊張するんだろうなぁーと。
初めての方であり、一番のかたであるだろうから?・・・。

○SLでの普段(お座敷以外)の服装はどんなのが好き?

ゴシック系の、お洋服が好きです。
あとは、中性的な感じが好きっ。☆

たまに、ちょん髷&中性的男子でいますっ。

○SLでお気に入りの場所はどこ?

World’s End Garden
よくぼーっとしてるですっ。

○攻めるのと虐められるのどっちが好き?

うん虐めるのが好きっ。攻められるのは嫌いっ。
あとは、「いじめてほしぃっおねがいっ」て云う方を虐めるのは嫌いっ☆。

○最後に皆様へ一言!

また、皆々様と一緒に愉しぃ時を、過ごせるのはうれしいぃ。

もっともっと、貴女&貴方のコトを
いっぱいいっぱい!!知りたいと卯月は想うのですっ・・・。
だから、こっそり色々教えてくだしゃんせっ。

2012年9月11日火曜日

喜久屋細見 其の弐

皆々様。初めましてのお方は、ほんに初めまして
そして
お久しぶりのお方は、おひさしゅうござりんす♪卯月です

まだまだじりじりとする日が続いておりますが
なんとなく、空が高くなったよぅでございんす。
     わっちの友は秋の空は狂気というでありぃすよ。
わっちは、男心と秋の空・・・と、ふと想い・・・なんとなく切なくなる瞬間がござぃんす。


さて、遊女紹介の第2回目はこの方。
妖艶という文字が、ほんににおぅとる。姐さま!
とってもしっかりしている姐さまだけど、ちょっとばかし、腰をくすぐると
とても、可愛いらしぃ一面をチラつかせてくれる、お方でありんすょ。
わっちの大好きな姐さま、華宵姐さまでおざりんすっ。☆



◇◆◇◆◇◆◇◆
源氏名:華宵
お花:百合
◇◆◇◆◇◆◇◆

○SLを始めたきっかけは?

遊郭や花魁について調べていたところSL内で再現してる場所があるということを知り、
見に行かねば!という一心で。
最初はSLがどんなゲームなのかもさっぱり分からないまま始めました。


○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

最初はお客さんだったのだけど、そのうちに自分も働きたい!って思うようになって。
始めたばかりで不安だったけれど、
色々教えてくださる姐さんがいたので思い切って入ってみました。


○お客様をおもてなしするとき一番大事にしているのは何?

誠意を持って接すること。普段人と接する時に大事にしているものと変わらないです。

○遊郭に入って一番驚いたことは?

姐と妹の関係がしっかり生きていること。
今時そういうのが生きてる場所ってそうそう無いなと思って、良い意味での驚きですね。


○初見世の時の心境は?

はじめてのお客様は初心者時代から良くしてくださってた方達でしたねぇ。
いつもは普通に話せるのに遊女として話さなきゃ!って思って緊張してしまって…
きっとガチガチだったと思いますw恥ずかしい…。


○SLでお気に入りの場所はどこ?

和SIMが大好きで、特に堺さんはお気に入りでありんす(*´∀`)
あとは水が好きなので浸水してるSIMとか建物とか大好きです。
まだ家がないころはLPPさんにお邪魔してぼーっとお散歩したりしてました。


○好きな色、好きな花は?

好きな色は赤、好きな花は百合、曼珠沙華、芍薬。



華宵より皆様へひと言☆。

古き良き時代のお座敷、遊郭文化、今は失われてしまったものたち。
一緒に楽しんでいただけましたら幸いです。
夢と現の狭間の世界を楽しみにいらしてくだしゃんせ。

2012年9月7日金曜日

喜久屋細見 其の壱

初めましての方もお久しぶりの方もご機嫌よう♪華宵でございんす。
見世の支度が整うまで今しばらく、こちらのブログをお楽しみくだしゃんせ。

さて、遊女紹介の第一回目はこの方。
ようご存知の方もいらっしゃると思います(*´∀`)
様々なことに秀で、優しさの中にも芯の強さを持ち合わせた女性。
自慢の姐であり、喜久屋の看板遊女でもある藤扇花魁です。

夢にみてさえしいものを
逢って手をとりゃ尚の事

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 源氏名:藤扇
 お花:藤
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


○SLを始めたきっかけは?

友人がSLをやって見せてくれ、面白そうだと思いましたので。


○どうして遊郭に入ろうと思ったの?

初めて出会った遊郭がとても素晴らしゅうございましたので。


○お客様をおもてなしするとき一番大事にしているのは何?

お話の種でもいい、愉しいという気持ちでもいい
時間を共に過ごして下さる以上何かしら「ひとつ、気持ちの良いもの」をお持ち帰りいただけたらとお相手させていただいております。


○遊郭で働いていてどの時間が一番好き?

宴席で遊女やお客様がたと賑やかにお話をする時間、個室でお馴染み様と秘め事のようにお話をする時間。


○SLでの普段の服装はどんなのが好き?

植物が沢山だったり、光が綺麗だったり、
SLならではだなぁという服が好きです


○好きな色、好きな花

色は緋色、花は梔子、藤、牡丹です。


○攻めるのと虐められるのどっちが好き?

お相手によりまする。
どちらも楽しゅうございますね♪( ´▽`)


○最後に皆様にひとこと!

ここでは初めまして。藤扇と申しんす。
唯々貴方様にお目にかかりたく支度をして参りんした。
四季折々の庭の奥の奥。
一夜の夢を共に愉しみに来ておくんなんし。